
今日は北区の中学校から西区の中学校への送迎です。
北区の学校を11時45分発というのんびりスタートで,なおかつ自宅から10分程度の
学校への送り込みですから,お迎えまでの4時間を帰宅して待機という,いわゆる
夢のような美味しいお仕事です。
でもね,学校出発時にお客さんの一人が集合時間を誤認したとかでまだ
家にいるので,拾って欲しいとの依頼。
本来これは許されないことなんですが,いろいろ説明も邪魔臭いので道路に
出ていてもらってとお願いしてあらぬ方向に走り出しました。
で,住宅街をくねくね走っていきますが誰も見えません。
そうこうしているうちに,先生から停車指示が出てここで待っていてくださいと
言い残して下車。
まったく話が違うんですよね。
どうも家まで迎えにいかれたようで,生徒を連れて現れました。
それからというもの,車内はすさまじい怒鳴り声と笑い声とに包まれ,
耳栓代わりのイヤホンも役に立たないくらいのなかで,ひたすら目的地を
目指しました。
私は大声と高い声に弱いんです。
さて,帰宅してとりあえず洗濯物は取り入れたので,ゆっくり昼飯の準備にかかります。
その後はやはり…午睡でしょうね。
北区の学校を11時45分発というのんびりスタートで,なおかつ自宅から10分程度の
学校への送り込みですから,お迎えまでの4時間を帰宅して待機という,いわゆる
夢のような美味しいお仕事です。
でもね,学校出発時にお客さんの一人が集合時間を誤認したとかでまだ
家にいるので,拾って欲しいとの依頼。
本来これは許されないことなんですが,いろいろ説明も邪魔臭いので道路に
出ていてもらってとお願いしてあらぬ方向に走り出しました。
で,住宅街をくねくね走っていきますが誰も見えません。
そうこうしているうちに,先生から停車指示が出てここで待っていてくださいと
言い残して下車。
まったく話が違うんですよね。
どうも家まで迎えにいかれたようで,生徒を連れて現れました。
それからというもの,車内はすさまじい怒鳴り声と笑い声とに包まれ,
耳栓代わりのイヤホンも役に立たないくらいのなかで,ひたすら目的地を
目指しました。
私は大声と高い声に弱いんです。
さて,帰宅してとりあえず洗濯物は取り入れたので,ゆっくり昼飯の準備にかかります。
その後はやはり…午睡でしょうね。


