
いつもの登坂車線ですが,前方が酷い霧に包まれています。
まぁ,朝ですからそれほど走行に支障が出るところまでにはなりませんが,あまり
気持ちのよいものではありません。
私は霧を見ると条件反射的に,「ただ一面に立ちこめた」で始まる牧場の朝を口ずさんで
しまうのですが,それも朝霧だからで夜の霧だとそんな余裕はありません。
写真の坂を下ってくる車は,安全係数の高いことで有名なインプレッサですが,
その前の黄色でマークした反射鏡のポールをご覧ください。
危険予防のため,20m置きくらいに路側に極めて遠慮がちな形状で建てて
あるのですが,すでにほとんどのポールがなぎ倒されるか消滅しています。
それほどがっしりしたものではないとはいえ,鉄製のパイプですから勝負したのが
普通車ならそちらも相当痛い目に遭っているでしょう。
危険防止のための反射鏡が,逆に車を傷めているのかもしれません。
でも,もっと大きな事故になるところをこのポールのお陰でその程度(よく知らない
けど)の損傷で済んだと,運転者は喜んでいるでしょうか。
いや,きっとこんな所にポールを設置して…と怒っているでしょうね。
概ね,こんなのに当たる人はなんにでも八つ当たりする人が多いように感じます。
勿論勝手な判断ですので,率はいつもの38%でしょう。
