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今日の…

今日の訂正とお詫び

昨日のマカロンの説明で「ビゴーの」と書いたことについて,専門家の方から

クレームが入りました。

ビゴのパンとかビゴの店といい,ビゴーと伸ばさないのが正しいそうです。

ネットで調べても,http://www.bigot.co.jp/ ビゴとなっていますね。

となると,明らかに私の間違いですからここに訂正して謝罪いたします。

どれだけの方にご迷惑をおかけしたかわかりませんが,心よりお詫びいたします。


でもね,bigotの読みについてちょっと気になることもあるんですよ。

かつて,学校で習ったと思うフランス人の画家ジョルジュ・フェルディナン・ビゴーは,

その名前の綴りが Georges Ferdinand Bigot なんですね。

0226b2.jpg
 …これを書いた人

で,『明治の風刺画家 ビゴー』とか『ビゴー日本素描集』などの文献でもやっぱり

ビゴーとされています。

私は古い人間ですから,こういうのが頭の隅にあるので急に方向転換が出来ない

わけですよ。

なめらかにビゴーと呼んでいたので,強面試験官のごとき急ブレーキでビゴ

止めるのは,口が慣れないというか…。


まぁそんなことで,雨のためネタがなかった所に降って湧いた美味しいご指摘。

お陰で今日も記事が繋がりました。

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コメント


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ビゴーとビゴですか。明治の人達にはビゴーと聞こえたのかもしれませんね。今は、その言語の発音に近い表記にしようという流れがありますから、カタカナ表記をするとビゴになるのでしょう。ビゴのオの音は、日本語のオの音より口を突き出して発音する音なので、必然的に止まるかも。でも、歴史の教科書に載っている人の名前の表記はなかなか変えにくいでしょうね。
なかなか面白い話題を提供してくださいました。e-237e-499

Arwen | URL | 2008年02月26日(Tue)23:25 [EDIT]


正直なところ…

本来の綴りのビゴットからフランス風にトが消失したものと見たら,ビゴが正解でしょうね。
実は私もそう考えています。

でも,間違えたからごめんなさいだけでは記事にならないし,何よりつまらないですから,こんな風に屁理屈をこねて脚色してみました。

ホントのところこれは受けないだろうと心配していましたが,Arwenさんに反応していただけたので,書いてよかったと今感涙にむせんでおります。

リトルターン | URL | 2008年02月27日(Wed)14:17 [EDIT]