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今日の…

今日の作業

水曜日は園児の早帰りの日なので,2コースを担当する私は11時過ぎから

2時間かけて園児を送り届けます。

したがって,園帰着は13時過ぎ。

早く帰っている先輩諸氏はバスの掃除も済んでゆったりされていますが,

潰瘍痛を抱える私はバスを放ったらかして,一目散に昼食です。

食後の休憩も取って,14時から念入りにバスの清掃を済ませ,延長保育児の

送りまでゆったりコーヒーブレイクでも…と車庫から出ようとしたとき,

またまた主任の1人作業が始まりました。



園庭と園舎の繋ぎ目に人工芝が敷いてあって,園舎への出入りやバスの乗降時に

土や砂を持ち込まないようにという意図だと推測するのですが,その人工芝が

ほぼ完全に土に埋もれてしまっていたんですね,随分前から…。

で,バス乗降時には別に人工芝を持ってきて敷くという,意味不明状態。

主任はその埋もれた人工芝を芋掘りの如く鍬で掘り起こしだしたわけです。

しばらくは傍観していたのですが,主任はその掘り起こした人工芝から土を

除くため叩きだしたのです,そのままで。

この辺りで主任のやりたいことを把握した私は,またまた口を出してしまい,

人工芝を持ち上げないと土は落ちませんよと言っちゃったわけ。

主任は車庫の倉庫から1m位の長さの太い竹を持ち出してきて,それを下に

置いて叩き始めました。

そんなことでは土は落ちません。

超合理主義者の私はもうイライラが頂点。

堪らず園庭から幼児用サッカーゴールを引きずってきて,それに掛けての

布団叩き方式を推奨したわけです。

で,土をたっぷり含んだ人工芝を2人がかりで必死で持ち上げてゴールに

掛け,主任が元気よく鍬で一叩きしたらすごい量の埃と共に土がどさっと落ち

ました。

これで火がついた主任は,埃を気にもせずバンバン叩き始めます。

埃に弱い私は,風上で様子を静観しているだけ。

一通り叩いて掛けた部分の土を落とし終えた頃,他の2人もその音を聞いて駆け

つけてくれまして,その後の作業を手伝ってくれたのですが,人工芝をゴールに

掛けるといういわば黒子役はなぜかずっと私で,派手な叩き役はセカンド主任。

副園長や数人の先生が通りかかったとき,私はいつも横でボーーーっと見ている

だけでした。

どんな風に見られているんでしょうね。



約1mx10mの人工芝から出た土は1輪車3杯分でした。

人工芝を敷いてから3年,初めての掃除らしいです。

最初の意図が理解できていたら,ここまでにはならなかったかと…。

さらに初掃除が,なんで私のいるときに…という気がしなくもありませんが,

まぁこれも何かの縁。

お陰で,これまでは土の表面に微かに人工芝の色が見えていただけのところが,

殆ど人工芝の色だけになり,その脚触りは雲泥の差で気持ちよくなりました。

次回は半年後,遅くとも1年後には掃除を繰り返して欲しいものです。



ただ,例によってこういう作業に向かない体質の私は,その後筋肉疲労と頭痛に

悩まされながらの延長保育児送迎となりました。

やれやれ…。


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