

第124回ウインブルドンテニスは、大方の予想通りナダルのストレート勝ちでした。
いつものとおり、決勝時には芝が禿げてクレーに近くなっていることもナダルに
有利なのかもしれませんが、それにしてもすごい選手ですね。
対するベルディッチも弾丸サーブでかのフェデラーを倒しているんですから、
決して侮れませんね。
今後に期待がかかります。
ところでひどく気になるのは、ベルディッチの名前表記です。
あちこちで報道されているのを見てみると、ベルディハから始まって
ベルディヒ、ベルディフと、もう各社マチマチ。
(だからといって色まで変える必要はないんですが…。)
なぜこういうことになるのか、責任者に説明して欲しいものです。
私には、ベルディッチとベルディフはどうしても別人に思えてしまうのです。
こちらも今後の統一に期待したいところですね。
そんなことで、観戦のため久しぶりに夜更かししちゃった。
ああ、眠い…。


