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今日の…

今日の西方向

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病室からは南しか見えませんので知らなかったのですが,病院の西方向に

甲子園球場が見えています。

ライトがついていて初めて知りました,

撮影が18:40頃ですが,まだ球児は白球を追っていたのでしょうか。

野球でも好きなら,これほど退屈しなくても良かったのにね。


ところで兵庫の加古川北はいつやるんだろうと見てみたら,なんと今日の第2試合で

ボコボコにやられたそうです。

見なくて良かった。

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絶食解除

これまで絶食ではありましたが,午後ティーの甘さで飢えを凌げていたので,それほど

この3分粥に執着はありませんでした。

で,配膳されたトレーにはこれが…

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間違ってますよ!!

わたし,吐血なんてしてないし。

術後3日目だし。

まぁいいかと,食器のふたを開けてびっくり。

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ジャーン!!

我が目を疑いましたね。

これが当初渇望していた3分粥なのかと。

まずはその3分粥。

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あまりの美しさに「スープかっ」とつっこみを入れてしまいそう。

カメラもピントを外しています。 

これでは無理もありませんね。


続いて,汁椀…

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この潔さはなんでしょう。

汁は汁の味で勝負だ…といわんばかりの具なし。

エドハルミ?さんの出番なし。

カメラはさらに外しています。


最後に卵の…

写真を撮り忘れています。

これでショックがいかほどだったかおわかりでしょう。


で,まずはメインの粥を掬ってみますと…

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微かに入ってるんですね,ご飯粒らしきものがふやけきって。

これはもう,歯を全部失っていても問題なく食べられますね。


でも,不思議なことに食べ始めてみるとズンズンお腹に響くんです。

殆ど水だけのようなこの粥がですよ。

甘い午後ティーをゴックンしても感じなかった,食べ物が胃に入る感じでしょうか。

ちょっとチクチクしながらこの粥がお腹に入って行き,お腹が膨らんでくる感じがします。

水分以外久しぶりなので,胃が驚いているのかもしれません。


味わいながら完食しましたが,お腹がいっぱいで牛乳は飲めませんでした。

なにやら不思議な体験をした感じです。

そして最後に胃腸反射が起こりました。

流石ですね。

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夢と希望の体重計測

今日で術日から丸三日全く食べていません。

計算では1日1Kgダウンとみて60Kg台に突入しているものと期待して,ワクワク

しながら体重計に乗りました。

が,残念ながら体重計が壊れていて夢の60Kg台はまさに夢と消えました。

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殆ど減っていませんね。

点滴のカロリーが高すぎたんじゃないでしょうか。

もしくは午後ティーのカロリーが…。

これでは心の拠り所,命の水だった午後ティーが飲めませんね。

どうしたものでしょう。

たったいま,3本も買ってきたばかりなのに…。

まぁ,飲み終えてから考えることにしましょうか。

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点滴装置の紹介

今私がお世話になっている(非常に煩わしい)点滴装置についてご紹介しておきます。 間もなくこれともお別れかと思うと,一抹の寂しさ…など微塵もありません。 

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まずは薬液の入っている合成樹脂製バッグ。 無菌的に充填された薬液が入っていて,このバッグの場合上室と下室に分かれています。 で,使用直前に下室の真ん中を押し上下を開通させて薬液を混合させるようです。 TVドラマでドクターが輸液バッグをバンと叩くシーンがありますが,これのことですね。 点滴ですから,あんなに急いでいる風は必要ないんですが,脚色でしょうか。

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バッグの下にある薬液がポタポタ落ちる装置がチャンバーだそうです。 もう少しちゃんとした名前があればいいのですが,見つかりませんでした。 これが点滴の名の由来です。 これで時間あたりの注入量を測ることができます。

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注入量のコントロールは,チャンバーのすぐ下にあるローラークレンメで行います。 この丸いローラーを動かすことでチューブの圧迫量を変化させ,時間あたりチャンバー内の滴下数で注入量を調整するわけですね。 ここで感の良い方は,そんなことでちゃんとコントロールできるのかという疑問を感じられたことと思います。 実は私は感じていました。 今回はその実証ができたわけです。 発表します。 かなり適当です。 私の場合500mlを6時間で注入ですが,最速4時間ちょっとで終わりました。 そんなことで,頻繁にチェックに来られて修正されるわけですね。 もっと正確な管理が要求される場合は輸液ポンプが用いられるので,神経質な方も問題ありません。

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ルートの最終は留置針です。 名前のとおり,静脈に突き刺してそのまま置きっぱなし。 点滴交換の度に針を刺していたら,あちこち針後だらけになってしまいます。 ですから,使わないときもそのまま留置しておくんですね。 私は今日から点滴2本になります。(昨日までは4本で24時間) つまり,単純に12時間は点滴無しなんです。 その間がどういう状態なのか,楽しみです。 ただ,私も発症しましたが,血管壁が脆いとかで所謂点滴漏れが発生したり,血管痛が出ることがあるそうです。 私の右手は当日から痛み出していますので,血管壁が脆いのでしょうね。 心だけかと思ったら,血管まで脆いのか…Orz。

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さて,この点滴装置に必要なのが点滴スタンド。 病院に行くと売店あたりにこのスタンドを引きつれて買い物に来ている病衣の患者がいると思います。 昨日も二度そのスタイルで売店に行ってきましたが,エレベーターを待つ私ともうひと方が同じスタイルで,エレベーターが開いたら同じスタイルの2人が既に乗っていて,都合4人が同じスタイルで笑ってしまいました。 そこでついいつもの好奇心でスタンドや輸液バッグの違いを見てみましたが,輸液バッグは4人とも違うもので,スタンドは2人がこの新しいの,他の2人が種類の違う少し旧い形のものでした。 病衣にポケットがないもので,私は小さなコンビニ袋をハンドルに掛けていたのですが,旧い形のものにはハンドルすらありません。 走行性能も新しいもののほうが良さそうで,ラッキーでしたね。

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ところで,寝たきりの人はこんなものは使いません。 天井に付いたこのフックにハンガーを提げてバッグを吊します。 つまり,上のスタンドを使うということは,限りなく状態の良い患者という証明でもあるわけですね。 私も開腹していたら,こんなことはやっていられなかったんだろうと思うと,幸運の女神に感謝ですね。 一度お会いして直接お礼を言いたいくらいです。



8月8日習慣になった早寝早起きで退屈な朝に記す (ネタ切れがばれそう…)

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