
今日のランチは,パスタにしました。
ソースはひら茸・椎茸・エリンギを使用し,ニンニクをきかせた醤油バターソースに決定。
パスタは勿論デュラムセモリナで,やや細めの1.6mmをチョイス。
トッピングはソースに合わせて刻み海苔としました。
製作過程は省略して,出来たのがこれ。

麺の茹で加減ですが,麺の袋に記載の時間は日本人好みの柔らかめが表示される
そうです。
本来のアルデンテは日本人には堅すぎるからとのことですが,確かに私にも堅すぎる
場合が多いですね。
で,私は記載時間とアルデンテの中間ぐらいを狙って,記載時間から38秒短くして
みました。
実は1分短縮予定だったのですが,湯切りにもたついて22秒かかってしまった訳です。
時間はおおよそです。 念のため。
それでも,心持ち柔らかい方に転んだとはいえ,なかなか良い茹で加減となり,
とても美味しくいただけました。
ところで,アルデンテ(al dente)を直訳すると「歯に~」で,茹で上がりが「歯ごたえの
ある状態」をいうようですが,私にとっては「とても歯にひっ付く,いやらしい堅さ」でも
ありますね。
食後はチョコアイスとコーヒーで,結構贅沢なランチとなりました。
ただ,調理から入ったため,ランチに要した時間が1時間を軽くオーバー。
時間的にも,自宅でのお昼にしては贅沢なランチでした。
そうそう,言い忘れるところでしたが,キューピーから
「あえるパスタソース きのこの醤油バターソース」なんていうのが出ているそうなので,
きのこの取れる山を知らないとかきのこの栽培方法を知らない方はこれを使うのが
お手軽で良いかも…。
私? 勿論知りません,そんなもの…。
ソースはひら茸・椎茸・エリンギを使用し,ニンニクをきかせた醤油バターソースに決定。
パスタは勿論デュラムセモリナで,やや細めの1.6mmをチョイス。
トッピングはソースに合わせて刻み海苔としました。
製作過程は省略して,出来たのがこれ。

麺の茹で加減ですが,麺の袋に記載の時間は日本人好みの柔らかめが表示される
そうです。
本来のアルデンテは日本人には堅すぎるからとのことですが,確かに私にも堅すぎる
場合が多いですね。
で,私は記載時間とアルデンテの中間ぐらいを狙って,記載時間から38秒短くして
みました。
実は1分短縮予定だったのですが,湯切りにもたついて22秒かかってしまった訳です。
時間はおおよそです。 念のため。
それでも,心持ち柔らかい方に転んだとはいえ,なかなか良い茹で加減となり,
とても美味しくいただけました。
ところで,アルデンテ(al dente)を直訳すると「歯に~」で,茹で上がりが「歯ごたえの
ある状態」をいうようですが,私にとっては「とても歯にひっ付く,いやらしい堅さ」でも
ありますね。
食後はチョコアイスとコーヒーで,結構贅沢なランチとなりました。
ただ,調理から入ったため,ランチに要した時間が1時間を軽くオーバー。
時間的にも,自宅でのお昼にしては贅沢なランチでした。
そうそう,言い忘れるところでしたが,キューピーから
「あえるパスタソース きのこの醤油バターソース」なんていうのが出ているそうなので,
きのこの取れる山を知らないとかきのこの栽培方法を知らない方はこれを使うのが
お手軽で良いかも…。
私? 勿論知りません,そんなもの…。


