
救援に向かっている風でないレッカー車。
でも,ランプの点滅がないだけで救援でないと見るのは変かも。
緊急車じゃないから,パトライトやサイレンは鳴らさないよね。
いや,サイレン鳴らして追い越していったのもあったなぁ。
もう一体どういうことなの?
昨日のレッカーをみて,こんなお仕事もいいかも…と考え,ちょっと
レッカー業をリサーチ。
でも,若年者に限られていて,おじさんは不要だそうです。
これはまぁ,仕方ないでしょう。
24時間待機状態ですから,おじさんには勤まらないでしょうね。
でも,レッカー車ってクレーンやリフト・ウインチなど救援に特化した
機能満載で,なかなかの機能美ですね。
一時光敷設の高所作業車萌の時期がありましたが,今は断然こちらですね。
ますます本格救援シーンを見たくなりました。
でも,故障はともかく,事故だと死傷者がいる可能性もありますよね。
となると,血まみれの事故車もあるわけで,事故はイヤ,故障専門なんて
言ってられませんよね。
じゃ,この職種はやっぱり無理。
血は見たくないもんね。
でも,故障か,溝に落ちた軽4くらいの,出来たら若い女性(怖いのはイヤ)専門の
救援レッカー…くらいなら出来るかも。
食えないでしょうが…。


