
かつて近くの西宮浜で集団営巣の話題がありましたが,その後どうなっているのでしょう。
記事中にもありますが,絶滅の危機にあるそうです。
ひとえに集団営巣地の減少が原因のように聞いていますが,神戸空港島のように
海を埋め立てた後売れずに放置状態の荒れ地は結構あると思うので,ここらを使って
増えてくれると嬉しいですね。
さて,記事中の求愛給餌について少々。
コアジサシ(に限らず鳥一般)の場合は,何羽もの雄が1羽の雌に給餌している姿は
見かけません。
この新聞記事も既に2羽ですよね。
ということは,求愛給餌前にある程度のカップリングが出来ているのでしょうか。
案外私が見る前に,というより日本に飛来する前にカップリングが完成しているの
かもしれませんが,そうなると求愛給餌という言葉もちょっと違ってきますよね。
既に恋人状態にあって,これからいよいよご結婚という所を言っているのでしょうか。
このあたりは先人が調査の上でつけた言葉なので,間違いないとは思うのですが,
見かけたのと言葉とがちょっと違う感じがするのです。
まぁ,最近の日本人で見られるような,数人の男からプレゼントを受け取ってすぐに
売り飛ばすといった,そんな無茶苦茶な雌はいないようなので,愛の文字を使った
求愛給餌がまんざら外れてるとはいえません。
それにしても,そんな雌に引っかかる男も男だと…話が違ってきました。
コアジサシ,見た目ちょっと怖い顔をしていますが,実はとても優しくてスマートで
可愛い鳥です。
皆さんも,機会があれば初夏の海岸でその独特の飛翔をご覧ください。
一目で好きになりますよ,きっと。












